「違うくない?」という言葉

海外の僻地で孤独にOPOLをしている親(自分1人だけが子供に日本語を教えている立場)なら結構分かってくれるかもしれない。間違った日本語を教えるのが怖い。というかなんなら間違ってなくても自分の日本語が100%を占めているのってフツーに怖くない?

最近無意識に「違うくない?」と言ってしまっていることに気づいた。元々はネットの延長でネタ活用をしていたはずなのに、いつのまに自分の中で間違った活用が自然と言えるところまで侵食していたっぽい。毎回ではないけれども。 流石に「好きくない」みたいな言い方をリアルですることはないけれど、「違うくない」は若い世代を中心に若干広がりつつあるように思う。

もう亡くなってしまったけどばあちゃんが「『全然大丈夫』っておかしいよね〜」と言っていたことを思い出す。私の世代になると、むしろそれが主流かのように使われているので違和感は少ない(正しい文書で使おうとは思わないけど)

でも私の中で「違うくない」は結構違う。かなり間違っていてキツイ。最初はそういうネタだったのに、ネット語に脳が乗っ取られていく感覚。ネットの普及から言葉の進化サイクルがかなり早くなっているとはいえ、ちゃんとした日本語を話したいなと思う。

似たような理由で方言(知多弁)を伝えていきたいんだけど、これはまたきっと別のポストで…

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