なんの成果も!得られませんでした!(要約)
さて、エストニアでもまだ聞こえるロシア語、理解できたら良いなと思って5年以上は経った。**実験的にDuolingoだけを一年続けてみたら面白いのでは?**みたいな浅いきっかけ。ちなみにDuolingoにエストニア語は存在しないのでSpeaklyという別の神アプリをもう長らく続けている。
夫は「エストニア語やる前にロシア語やらないで」と言っていたけど、B2まで取ったからまあ許せるかなって…本当はもっと流暢に話せるべきだけどさ…
毎日Duolingo
無料ユーザーだし正直言語能力の伸びも期待していなかったので毎日最低1レッスン。ガチで暇つぶし程度。
義母は英語をやってるし夫は日本語をやってるのでフレンドになって一緒に頑張れる。姉も英語をやってるっぽい。ちょっと勉強した気持ちになれるSNSだと思ってる。
ちなみに義母はDuolingoガチ勢でダイアモンドリーグをキープしている。もちろんプレミアム。毎日二時間ぐらいはやってそう。ノートに書き込みもしてるから確実に勉強にはなってると思うけど「話せる」ようになるかというと微妙かも。
開始時点のロシア語
ロシア語は少しだけ齧ったことがある。1ヶ月未満ぐらい。東京外大モジュールを見たりNHKのロシア語本を読んだり、一瞬のブームゆえに立派なA0です。
- キリル文字はだいたい読める(もちろん単語を知らないので正しくは読めない)
- 応答と挨拶は言える
- 人称代名詞は知ってる
- 現在形の活用だけなんとなく分かる
- ロシア語からの借用語が分かる(リュックサック、diivanなど)
- 格や性別など全く分からない
- 3まで数えれる
- 有名な罵りフレーズ達…
言えるフレーズの例
以下、音声入力のためいい感じに直してくれてるはず。間違いは是非教えてください(人任せ)
- Я Шиори(私はしおりです)
- Меня зовут Саша(私の名前はサシャです)
- Здравствуйте(こんにちは)
- Пожалуйста(お願いします)
- Спасибо(ありがとう)
- Доброе утро(おはよう)
- Добрый день(こんにちは)
- Спокойной ночи(おやすみ)
- Вы говорите по-эстонски?(エストニア語を話しますか?)
- Я не понимаю(分かりません)
この辺はエストニアにいるだけでも何度か使ったことがある。エストニア語も英語も分からないロシア語話者は普通にロシア語で話しかけてくるので、特に「分からない」は大事。一番使ったフレーズ。
- Это диван(これはソファです)←「これ」と「diivan(エストニア語のソファ)」を組み合わせただけ
- Я ем суп(私はスープを食べる)←「飲む」は知らない
- Я хочу 〇〇(わたしは〇〇が欲しい)←単語が弱すぎて〇〇が言えない
- Здесь мой рюкзак(ここに私のリュックサックがあります)
最後のリュックサック文はかなり思い入れがある。バスでウクライナに入国した時に国境で突然«паспорт!»と言われ下された時に、リュックサックをバスに置いてって良いのか?という意味で«Здесь мой рюкзак, хорошо?»と聞いた。英語は一切通じなかった。結局オッケーと言うこと以外よく分からなかったけど、限界ロシア語で頑張ったという記憶だけ残った。
一年後のロシア語
毎日Duolingo(最低限)を一年続けてどうなったのか、率直に言うとほとんど成長はしていないと思う。1日5分程度じゃ新しい単語も対して覚えられないし、名詞の性別や格がちゃんと分かるほどのインプット量にもならない。ただただ毎日言語オリンピックみたいな遊び方をしていた。

365日でSection 2 Unit 26まで進んだらしい。ちょうどプレミアム体験(3日間)みたいな期間だった。
言えるようになったフレーズ
残念ながら片手以下に収まりそう。
- у меня есть брат(私は兄がいます)
- Я еду в школу(私は学校に行く)
«у меня есть 〇〇»はめちゃくちゃ出てくるから言えるんだけど、この後に来る単語が単数なのか複数なのかとか、細かいところは全く分からない。勘で言うしか無い。サバイバルロシア語としてはодин(1)を最初に付けて耐えると思う。でもいまだに3までしか数えられないからな、Duplingoで1-10までに加えて24みたいな数字も学んだハズなのに。数字は見たら7割ぐらいの確率で当てれるか怪しいレベル。
以下に英語(Duolingoのインターフェース言語)とエストニア語の格知識でいろんな前置詞を考えてみた。エッ後置詞はないよね?たぶん見てないと思う。
у はエストニア語のsellelに対応しそう(mul on XX)
- 似たようなので〇〇の場所で、っていうときも使う?minu juures的な感じ?
отはfrom/sellestと似ている(多分)。場所のカラ。
оはabout/sellestっぽい。〇〇について。
вはsellesとsellesseを兼用している?
- In/sellesの場合は単語がеで終わる格になってそう。в странеとかв школеとか。
- To/sellesseはよく分からないけど↑の場合とは格が違うっぽい。
изはfrom/sellest? 出身地で使ったけど、そういえばотと何が違うんだろう。
過去形は「人称代名詞に関係なく語尾がлになるのか〜!」と思って«я был на работе»って義母(ロシア語ネイティブ)に言ったら「былаだよ」って言われた。「お前、男女で違ったのか…」とアハ体験。今更ちょっと調べたらなんなら複数形も違った。
Liveみたいな基本の動詞もめちゃくちゃ出てきてるのに言えないな、悲しい。一年やっても「私はエストニアに住んでます」が言えないんだ…。жи(じ)みたいな音から始まっていたと思う。調べたらЯ живу в Эстонииだったから気持ちは合ってる。見たら理解はできる受動的な単語は多少増えたと思う。もちろん読めないし聞いても分からない。
あと属格の順番。「私の友達」はそのままだけど、「私の母の友達」になると「友達of私の母」みたいな順番になる。「作者ofその本」とか。エストニア語はここの語順が日本語と一緒だからあまり考えずに済んでるんだけど、長い属格をofで繋ぎ続けると思うと頭痛くなりそう。
キリル文字は今も慣れない。スペイン語もエストニア語も発音と綴りが一致していたから、アクセントで音がめっちゃ変わるとかそもそも子音の音が違うとか、そういうのが辛い。そういう不規則さはもう英語でお腹いっぱいでめげそう。
書いてて気づいたけど、1人で言語オリンピックしてる?楽しい〜
まとめ
初学者がDuolingoだけやっても大した勉強にはならないと思う。イタリア人がスペイン語学ぶとかなら使えるかもしれない。でも未知の言語はほぼ未知の言語のまま終わってしまうから、A2ぐらいがちょうど良さそう。だいたい中学英語。中級超えてくるともっといい教材いくらでもあるだろうし…
とはいえよく分からん言語をよく分からんままゲーム感覚で楽しめるというのはDuolingoの良いところなので、続けるかはまだ考え中。スペイン語やろうか迷ってる。かつてB1ぐらいは出来たはずなので、復習にちょうど良いかも?
今はスピーキングにフォーカスしたPimsleurが気になってるんだけど、そこでロシア語もやってみようかな。ガッツリやる気力もモチベもないので成長は遅いけど、言語学習はちょっとやるだけでも勉強した充足感があるから良い。結局インプット量なので、本当に喋れるようになりたいならもっとしっかりやるべきなんだろうけどさ…ロシア旅行も行けないしモチベが足りない。

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