子供会でひな祭り

日常の非日常。月例の日本人子供会、3月はひな祭り。いつもは夫運転で子供二人を連れて行くところ、夫の仕事(義母の家づくり)が忙しそうだったので車と電車で行くことに。突然私が二人連れて行くのは怪しい、ということで今回次男は義母とお留守番。

1時間半かけて移動

電車へ

タリンはまだ運転する技術と自信がないので毎週合唱で通っているKeilaまで行くと電車は20分に一本(しかもタリンまで35分)とそれなりに便利だ。ちなみにKeilaまで20分かかる。

長男は電車にあまり乗ったことがない、なんなら生まれて二回目?日本では少し乗ったけど、エストニアは生後半年未満で一度タリンに行った時だけかもしれない。男の子らしく電車が好きなので、嬉しそう。

この時点で時間を見誤りすぎて遅刻だったので電車内で到着駅・時間からBoltを予約。

Boltはエストニアでよく使われるタクシーアプリ。Uber的な存在なのでBolt Foodというデリバリーもある。

タクシーへ

「どこにいる?」と運転手さんから電話がかかってきたので、エストニア語でなんとかやり取りした。タクシーに乗ってみればロシア語のナビが聞こえるので「ロシア語を話しますか?」と聞いてみたら「ダー」と返ってきた。会話できるほど語彙もないし発音も悪い。

エストニア語は得意じゃなさそうだったけど、アゼルバイジャン出身でエストニアに8年。アゼルバイジャン語、トルコ語、英語、ロシア語、ドイツ語が話せて、エストニア語は少しと言っていた。「なぜドイツ語?」と聞きたかったけど語学力が足りずに断念…

ギリギリの会話力では「今から日本レストランで昼ごはんを食べます」「寿司は好きですか?」みたいな限界フレーズしか使えなかったけど、もっと勉強頑張ろうという気持ちになった。

タリンでもロシア語は使おうと思えば結果ある使う機会あると思う(特にタクシーやスーパー)けど、ウクライナ侵攻以降はあまり公で使わない方がいい風潮がある。ウェブサイトなどからはかなり消されて英語が増えた。

子供会

到着した時点で大遅刻なのでひな祭りの説明だとかは終わってしまったんだけど、とてもとても美味しいちらし寿司を食べた。私が。偏食長男は食べる気配ゼロのまま、海苔だけ摘んでいた。

顔見知りになったエストニア在住のママさんパパさん子供達と会える素敵な機会なのでとても重宝している。小さい子たちの成長はもちろん素晴らしいし、息子たちより年上のお兄さんお姉さんと話すと「◯歳ってこんなに賢いんだ!」と未来を覗いた感覚で面白い。息子たちはまだまだ交流するのが難しい年齢だけど、真似して追いかけたり色々な遊び方ができて毎回楽しませてもらっていると思う。日本文化に触れられる貴重な機会でもある。

なぜか分からないけど、息子たちの周りは女の子しか知らない。長男の同級生が4人いて全員女の子、次男の同級生も3人いて全員女の子。男の子生まれてたら教えてください。物凄い確率すぎない?

私は社会性が低い割に人と話すことが好きなので、ママパパさんとお話しできるのが嬉しい。開催してくれる方々にひたすら感謝ですありがとうございます!!!!

公園遊び

その後は数組の家族と近くの公園に行って遊ぶ。6-7歳の女の子3人とほぼ3歳の長男。女の子たちが土を成形したケーキに葉っぱや綺麗な石を乗せてデコレーションしている横でひたすら車を走らせている。レストランに戻る時も手を繋げず走り出してしまって「男の子は全然違うね」という結論。

レストランに戻って鮭おにぎりを買って食べた。メチャクチャ時間がかかったけど、おにぎりは比較的よく食べるのでありがたい。もう全部の米丸めた方がいい。

電車へ

行きにタクシー代使っちゃったし帰りは歩こうと言うことで20分ぐらい徒歩でBaltijaamへ向かった。長男は足腰が鍛えられてるので余裕で歩ける。ベビーカーを持ってきてすらないという彼への信頼度の現れであって決して忘れたわけではない。

帰りは流石に疲れたみたいで電車で寝落ち、の数分後にKeilaに着いたので起こす。電車から降りて車に乗って20分。家でまた寝るだろうと思って私が横になってたら長男は横で遊び続けてた。私だけ昼寝した。親なのに体力が無さすぎる。

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