2018年にエストニアに来て早8回目の冬、というか2023年に田舎に引っ越して3回目の冬…初めて川がしっかり凍ってるのを見た!年末年始に何度か一時帰国をしているので単純に見逃した回もあるかもしれないが、ここまで連日やたら寒い日が続くのは初めてのような気がする。やたら暖かかったクリスマス以降ずっと氷点下が続き、-25度になることもあれば、最近は下は-15度、上は-5度みたいや感じで落ち着いている。
アメリカ人と天気や温度の話をするたびに、セルシウスありがとうの気持ち。
外に出る
週末は久々に外に出て、子供たちをソリに乗せた。雪の中の移動はベビーカーだと引っかかりすぎるのでソリが主流だったりする。これは多分北海道なんかの雪国も一緒なんじゃないかな。

フィールドの方を歩くと雪が結構深い。といってもせいぜい膝下だから日本の豪雪地帯と比べると大した量ではない、雪かきをする人は大変だけど。さすが世界一の豪雪地帯、日本!(東北、北陸など)

そのまま川の方に歩いていく。川には雪が積もっているし動物の足跡もある。結構ガッツリ凍ってる。

突然みんなで行くのは危ないので夫だけが先に歩いて氷の強度を確かめる。端の方はちょっとメリメリしていて怖いけど「大丈夫」とグリーンライトが出たので子供を連れて川へ下りる。

川の上は他のところほど雪が積もっていないのでかなり進みやすい。「川の上でそり」ってフツーに怖すぎる。それなりに厚みのある氷が水の上に浮いているだけなので、夫が先で走ったりするといちいち振動が伝わる。心臓に悪い。
当たり前のように「もし割れたら」を心配するんだけど、この川は長い長靴(農家っぽいやつ)で大人が歩いて川岸まで渡れるので雪解け後で洪水みたいになっている時以外はよほど大丈夫のはず。知らないところは絶対に行かない方がいい。

手で雪をどかすとスケートリンクのようになっていて、ちょっとスケート靴を買おうか迷う。もしかしてアイスフィッシングできる?あれは池か?
夫が小さかった時は5tトラクターが川の上を行き来したり、川に木を倒して薪木を作ったりできたらしいから昔はもっと寒かったんだなと思う。夏だと木が川(つまり水)に倒れちゃうと上手く出来ないからね。

帰ってからは動物の足跡を調べたけど、結局よく分からなかった。これはエストニア野外博物館(Eesti vabaõhumuuseum)で買った足跡カード。歩き方が分からないのであんまり参考にならない。形がくっきり分かるほどのフレッシュな足跡はちょっと怖いし………すぐそばの森にも狼やら鹿やら熊やらイロイロいるはず………
結構独特な歩き方だと思うのでもし分かる人がいたら教えてほしい。義母の見立てではビーバー、インターネットではイノシシらしい。
来週はまた寒くなるから氷のカルーセルを作りたいなと思う。冬は寒くて暗くて良いこと少ないけど、雪国ならではの遊び方は愛知出身の私にとってまだまだ新鮮でちょっと楽しい。

普段の川はこんな感じ。夏は生い茂ってて川がうまく見えないので秋の寂しい写真しかなかった。ウォーターミントなどが生えてるのでミントティーができる。

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