シベリアから伝わる占い

シベリア生まれエストニア育ちの義母が話していた母の記憶、おそらくシベリアからの伝承じゃないかと思う。ということで占いを二つ記録してみる。

鳥の骨を折る

骨

鳥の叉骨(V 字型の骨)を二人で引っ張って、長く折れた方の願いが叶う

ロシア語で Вилочка。ちょっと調べてみたら英語でも wish bone と言って、七面鳥や鶏で似たようなことをする風習があるらしい。

鳥の骨格

骨格(赤い部分)を見るに、確かに鳥の種類を問わなそう。なんなら日本にもあったりする?占いの細かい部分はともかく、”この骨を折って云々”の流れはいろんな地域にありそう。

ペリメニの中に硬貨

ペリメニの中にコペイカ(ソ連時代の硬貨)を入れて、それを引いた人に幸せが訪れる

ひき肉に忍び込ませるらしいけど、たこ焼きのロシアンルーレットみたいなノリ?

てっきりフランスで新年に食べるガレット・デ・ドワ(当たりが入ったパイ)みたいなノリで、決まった時期に食べるものかと思ったら「ペリメニを作るたびに楽しそうにやってたよ」とのこと。コペイカが当たればハッピーなんだから、試行回数を増やせば良い、天才すぎる。

私もいつかやってみたいな、餃子で(実質ペリメニだよね?)

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