「アルジャーノンに花束を/ダニエル・キイス」感想

高3の時に隣のクラスが「アルジャーノンに花束を」の劇をやっていて感動した記憶がある。せっかくAudibleにあるので原作を読んで(聴いて)みようと決意。

知的障害を抱えた主人公が手術によって知能がだんだん上がっていく(最後は下がっていく)というストーリー。知能が上がり現実を知ることで、最初は友達だと思っていた人たちから実は馬鹿にされていたことを知ったり、知能が「先生たち」を上回ってうまく話せなくなったりとあらすじ自体はかなり面白いと思う。が、とにかく長い!しかも知能が「経過報告」という日記のような文章にダイレクトに現れる(文面では誤字脱字など)ので、Audibleとの相性がすこぶる悪い。

最後の「アルジャーノンに花束を」というタイトル回収も重すぎる素敵だと思う。ちゃんと本で読んだらもっと楽しめただろうなの気持ち。

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